レンジャーレッド体験レポ
  • 通称:変態レッド
  • 年齢:55 バツ3
  • 人生を女遊びに捧げる伝説的レジェンド!女とヤル為なら全国どこでも駆けつけ、あの手この手で変態プレイを堪能する!

皆さん、今日も元気に発射してますか〜?(笑)テレクラという日本が誇る粋な遊びに人生のすべてを費やしてきたテレクラレンジャー隊長レッドです。うん、やっぱりテレクラはいいよね。お金さえ払えばそれ相応の女の子がそれ相応のサービスをしてくれてっていうピンサロだのソープだのも行かないわけじゃない。だけど毎日誰とでもやってる商売女相手に時間を気にしながら発射するよりもさ、セックスレスで悶々した日々を過ごしてる人妻や素人娘とするほうが百倍興奮するし楽しいに決まってるよね。そりゃ半端なくデブな女に罵声を浴びせられたり、口説きまくってようやく会えたと思ったら70歳超えの老婆だったなんて悲惨な体験も多々あるんだけどそれも素人だからこそ!そう思うと肌色のおばさんパンツとか剃り残したスネ毛&生え放題の陰毛なんか見ても120%勃起しちゃうもの。今日はどんなドスケベ素人と出会えるのかしら?本日は人妻専用2ショット「タブー」に潜入!

ここのいいところはフリーダイヤルってこと。利用料金プラス電話代○万円ではさすがにキツい。電話代を気にせず遊べるところがいいよね!女性の登録もめちゃめちゃ多いし、考えたらかなり良心的な番組なんじゃないでしょうか?

2ショット(ランダムにつながる)とプロフィール2ショット(女性が録音したメッセージを聞いて相手を選ぶ)に分かれてるんだけど、ここは迷わずプロフィール2ショットを選択。優しくリードしながら変態テレフォンセックスに持ち込んで徐々に仲良くなっていくという黄金パターンにハマりそうな女をチェックしていく。

耳をすまして真剣に女性プロフィールを聞くこと数分、少し緊張した様子で「ずっとHしてなくてオナニーばかりしています、、、一緒にしてくれる人いませんか?」というようなメッセージと遭遇する。いささか棒読み気味なところにピン!と来たオレは迷わず「このメッセージの方とお話する方はAを、、、」で力強くAをプッシュした。

電話に出た女の名前は、、ここで本名は明かせないので仮に陽子としよう。彼女の第一声は「こ、こんにちは!」だった。明らかにテレクラに不慣れで何か純情な感じのする挨拶に自分の勘が正しかったことを確信する。こりゃ当たりをひいたのか!?
「こんちわ、あんまり緊張しないでいいからね、メッセージ結構棒読みだったけどこいうとこあんまりかけたことないの?」

「やっぱり棒読みでした?やだ〜恥ずかしい、この前ちょっと登録してみたんですけどうまく録音できなくて。あの〜あなたはよくかけるんですか?」
と逆質問を食らう。まさかのテレクラ歴25年バツ3のテレクラレンジャーですよとは死んでも言えるわけがない。
「まぁときどきね、話し相手が欲しいなぁなんてときにかける程度かな〜」

そこから軽い冗談や雑談を交えながら彼女の情報を聞き出してみる。オレがテレクラで気をつけているのは徹底的に優しく、穏やかに話をするということ。顔が見えない分、安心感をどれだけ抱かせることができるかどうかが勝負の分かれ道ですぞ!
陽子は人妻だった。(番組自体が人妻専科だから当たり前なのだが)
結婚8年目の32歳、子供はいないという。

「旦那さんとは一緒に食事行ったりして仲はいいんだけどHはほとんどないの、すごく淡白で一年に一回あるかないか、SEXがあんまり好きじゃないって思われてるみたい。でもこっちから求めたら間違いなく引かれちゃうと思う、すごく真面目な人だから、、」

「そうなんだね。 まぁ働かないで酒飲んで暴れる人より全然いいんじゃないの?年中浮気して帰ってこないとかさ。まぁ亭主元気で留守がいいなんて言うじゃない(笑)でも不思議だよな〜オレなんか年中ムラムラしてるんだけどな〜」

「ふふふ、私もおんなじ感じかも。あんなメッセージ録音しちゃったし(笑)でもよかった〜優しそうな人で。なんかすぐ会いたいとかホテル行こうって人ばっかりだったから、、、」

皆さんにアドバイスしたいのは、会話が始まってすぐに今日どこそこで会おうよなんて話は愚の骨頂だということ。話したその日に会うなんてことは援助交際でもない限り有り得ない。相手の話を真剣に聞いてやり、己れを熱く語り、ある程度の信頼関係を築くまでは辛抱あるのみだ。ではレポートを続けよう。

「オナニーばかりしてますってやつ?(笑)いや、オナニーなんてみんなしてるから大丈夫だよ。言わないだけでさ、ぶっちゃけオレなんて月に40回くらいしてるから」
「え〜そんなにしてるのぉ〜(笑)ヤダ〜(笑)やっぱりHな動がとか見たりしてするの?」
男のオナニー話に興味深々の様子だ。

「動画というかDVDなんだけどね、裏DVDって言ってさ、丸見えのやつがあるんだけどそれ見ながらするのが多いかな。ネットで割と安く買えちゃうんだよ」
「そ、そうなの〜?あたし見たことないから見てみたい(笑)女の人のアソコもばっちり映ってるってことでしょ?」(注)

テレクラの達人はこの「あたしも見てみたい」をスルーする。テレクラ初心者はこうした場面で「家に来れば見せてあげるよ」とか「ホテル行って鑑賞会しようよ」などと即アポ系の話をしてしまう。先ほども述べたが数分話してデートやホテルに誘うのはあまりのも無謀だ。素性や性格をまったく知らない男に誰がついていきますか?焦らずじっくり会話することが出会いの近道ですぞ!
「そりゃ〜裏DVDはオマンコもオチンポも丸見えだよ〜(笑)」
「オ、オマンコ、、って やらし〜(笑)でもアソコって人それぞれ違うんでしょ?」

相手の反応を確認しながら少しずつエロい単語をぶち込んでテレフォンセックスに誘導するタイミングを見計らう。この感じだとそろそろだ。
「うん、みんな違うよね。ちなみにさぁ陽子ちゃんのオマンコってどんな形してるの?」
「え〜〜、でも自分のじっくり見たことないから分かんない(笑)どんな形って、、、」

「そしたら今日じっくりオマンコ見ちゃおうか、、オナニーばっかりしてる悪いオマンコをぱっくり全開にしてさ、じっくり観察しちゃおうよ、鏡あるよね?」

「オマンコってそんなに何回も言われたらなんかHな気分になっちゃう、、別にいいけど、、恥かしい。パンティ脱いじゃうってことでしょ?」

「そうだよ、脱がなきゃオマンコ観察できないからね。ほら、、パンティ脱いでオマンコが良く見える格好しちゃおうか。はやく陽子のオマンコがどうなってるか知りたいよ」

耳元でささやくような声でオマンコを連呼してみる。電話越しとはいえ今日知り合った男の求めに応じて局部を鏡に映すという非日常的なシチュエーション。普通のオナニー以上の何かを求めているのであろう人妻が反応しないわけはない。ソファーにM字開脚の格好で座らせ、彼女が自らパンティを下ろすのを待つ。

「脱いじゃった、あたし、、こうやって鏡に映すの?、えっと、、やだ、ごめんなさい、もうすごい濡れちゃってるみたい」
「何が濡れてるの?ちゃんと自分で言ってみてよ、、陽子、、」

「わかってるくせに、、もう意地悪、、ア、アソコ、ん、オ、オマンコが濡れちゃってるの、、パンティにも染み作っちゃった、、ハァァ」

「すごいいやらしくて可愛いよ陽子、、オレだってもう我慢汁でチンポの先がヌルヌルだよ、、ほら、どんなオマンコなのかちゃんと説明してごらん、陽子のオマンコはこんなになってますって、、、」

女性がテレクラに電話する理由は様々だろう。でも突き詰めて考えていけば最終的に「自分が女であることを再認識したい」ということなんだよ。オレが臆面もなく「可愛いよ」だの「綺麗だよ」なんて言いまくるのはそういうわけだ。だってそう言われたいんだから。甘い言葉なんて長いこと囁かれてない女でも、女として扱ってもらえる場所がテレクラなんだ。

「やだ、、すごいドキドキしてきちゃった、、よ、陽子のオマンコ、、オ、オマンコは、、ビラビラがいっぱいはみ出してて、、なんかプックリしてます、、、イヤ、、すごい恥ずかしい、あたしビラビラがすごく大きいみたいで、、すごいコンプレックスなの、」

「大丈夫だよ、オレはビラビラが大きいオマンコのほうが好きだよ、、チンポ入れたときにビラビラで包みこまれるような感じがしてさ、それにすごくスケベな感じがするよ。ほら、ちゃんと敏感なクリトリスの説明もしてくれなきゃ、、自分でクリトリスが触りながら教えてくれるかい?陽子、、」

「さ、触りながら、、そんなことしたら声でちゃう、、あ、あ、あ、クリトリスは、ハァハァ、ふ、普段ちっちゃいのに、、今 あ、気持ちよくなってきちゃって、大きくなってるの、すぐイキそうになってる、、んん、、鏡見ながらするのすごくいやらしい、あ、あ、、」

「やっぱりドスケベなんだね、、しっかり観察するまでイッちゃダメだよ。今度はチンポが入る穴がどうなってるのか大きいビラビラひろげて見せてよ。指でクパァ〜ってさ、どうなってるか言ってごらん、、陽子のチンポが入る穴はこうなってますって、」

「やだ、、そんないやらしいこと、、、ほんとに言わなきゃダメ?そんなHなこと言ったことないのに、、」
「何事も経験だよ、、ほら、陽子のチンポが入るスケベな穴がどうなってるか言ってごらん」

「や、やらしい、、い、言うね、、こ、こうやってひろげるの?よ、陽子の、、チンポが入る穴は、ハァハァ、薄いピンク色で、、いっぱい濡れてて、、パクパクしてます、もう本当に見られてるみたいですごい恥ずかしい、、」

「ちゃんと言えたじゃない。大丈夫だよ、、俺以外誰も見てないんだから。ご褒美に陽子の大きくなったクリトリス気持ちよくしてあげるよ、オマンコからいっぱい出てるトロトロしたの指ですくってみてよ」

「ひゃあん、もうグチョグチョになってる、オ、オマンコすごく敏感になっちゃってる、、んんん、、」

「それをクリトリスに塗りたくって、、優しくこすってみて、、、大きくなったクリトリスいっぱい舐めてあげるから、もっと足をあげて舐めやすい格好になってごらん、」

こういう場面では自分の指をしゃぶってチュパチュパチュルチュルレロレロと、あたかもクリトリスを丹念に舐めているような効果音を出してやる。50半ばのおっさんが自分の指をしゃぶっている図は情けなくもあるが、テレフォンセックスにおいては卑猥な言葉やこの効果音がとっておきの武器になるのだ。

「陽子の勃起したクリトリス優しく舐めてるよ、、ビラビラひろげてオマンコの穴も舐めちゃおうか、、いっぱい出たトロトロのオマンコ汁全部飲んであげるから、、、すごくエロい味がするよ、、ほらもっとオマンコの穴ひろげてよ〜く見せて」

「アァァ〜〜ン、、クリちゃんすごく感じる!いやらしいこと言われながらオナニーするのクセになりそ、、あ、あ、あ、気持ちいい、ア、アソコ、、オ、オマンコ気持ちいい!クリちゃん熱くなってるの!もっとオマンコいじめて!あぁぁぁ!、、」

「ほら、そのままいっぱいこすって、もっとこすって、マン汁いっぱいつけてクリちゃんヌルヌルにしてこすりまくってみて」

さらにジュルジュルとクリトリスを吸い上げ啜り上げるような音や、ングングといった愛液をむさぼり飲むようなに喉を鳴らしたりして淫靡な雰囲気を盛り上げる。

「アァァ〜ン〜、ハァハァハァ、私のオマンコ美味しいの?私のおツユ全部飲んでくれてるの?アァァン、、そ、そういう人好き、あ、いイキそう、もうだめ、、ンンン〜〜!」

「そうだよ、、陽子のオマンコすごく美味しくて最高だよ、、、すんごいスケベな声でめちゃくちゃ興奮しちゃうよ、、、全部聞いててあげるから思い切りイッてごらん、、」

「ス、スケベな声出てるの、、?あたしすごい恥ずかしい、、、でももう我慢の限界、、イキたい、、イッてもいいの?」

「イッてもいいに決まってるよ、、もっとオマンコ突き出して、思い切りクリトリスこすってイク声聞かせてよ、、こうやって舐めててあげるから」

まだ見ぬ陽子の顔やかなり卑猥であろう彼女の女性器を想像しながらビチャビャチュウチュウと大きく舐め音を立ててエクスタシーの瞬間を待つ

「ハウ、、ハゥ、、ウググ、、アッアッアッ、イ イキそうなの、、あたしイッちゃう、、もっと舐めて、スケベなクリトリスいっぱい舐めて、、ア、ア、ア、クリちゃん吸って、クリちゃん吸って、ヒ、ヒイ、ヒ〜!アァ、ホントもうだめ、ねえイク声聞いて、イク声聞いて!オマンコいっちゃう声聞いて!ア、ア、ア、ア、いやらしいオマンコいっちゃう!イグゥウウウー、、ングゥウ!ヒィグゥ、、、、」

エロい言葉に興奮するタイプは心底エロい女と思っていい。真面目な旦那相手には一生かかっても言えないセリフのオンパレードで興奮の頂点に達したのであろう、しばらく荒い息遣いが聞こえるのみだったが、

「なんかすごく深くイッたみたいでまだアソコがヒクヒクしてる、、もうビショビショになってるし、、やだ、、恥ずかしい、、でもすごく興奮しちゃった、、」
「突然死したか思って心配したよ〜(笑)大丈夫〜?」、、、、

「うん大丈夫、、でも感じすぎてすんごい汗だく、、もう上も脱いじゃおうかな?下はもうスッポンポンだし(笑)」

抑圧されてきた、本来性に積極的な女の部分が目覚めたのだろうか。彼女は電話の向こうで全裸になってしまったらしい。段々と打ち解けてきた雰囲気になってきたのは事実だが口説くにはまだ早い。テレクラ道に焦りは禁物!それにクリトリスで一回イカせたくらいで会話終了ではレンジャーレッドの名が廃る!さらにスケベな猫なで声を出しながら責め続ける。

「感じてる声すごくエロくてもうビンビンになっちゃったよ、、、俺のも舐めてみて、、指二本チンポだと思ってしゃぶってみてよ、、音立てながらね」

「そんなにエロかったのぉ?(笑)こういうのあんまりしたことないから感じちゃったの。しゃぶるって、、、こ、こう?」

相手がテレフォンセックス初心者の場合、どうすればいいのかを優しくレクチャーしながら会話を進めてあげれば高感度アップだ。陽子はチュパチュパと可愛い音を立てながら自分の指をしゃぶり始めた。
「どう?チンポ美味しい?」

「こんなことしてたら本物欲しくなっちゃう、、、Hしたくなってきちゃった、、」
彼女の正直すぎる言葉に俺の変態の血が騒ぐ、、、軽く調教しとくか、、

「すぐにでも陽子のオマンコにチンポ入れたいよ、、チンポの代わりになるもの何かあるかな?、、さすがにバイブはないよね?」

自ら通販やドンキホーテでバイブやローターを買う女もいるから一応聞いてみる。

「大人のオモチャってやつ?そんなの使ったことないよ(笑)え〜代わりなるのって、、アソコに入れちゃうの?」

「そう、オマンコに入れるんだよ、、俺のチンポがスムーズに入るように慣らしておかないとね。それにもう一回イキたいんでしょ?今オマンコどんな感じ?」

「う、うん、、もう一回イキたい、、、お、オマンコはすごい濡れちゃってるよ、、すごく恥ずかしい」

すかさず冷蔵庫の中をチェックさせる。経験上魚肉ソーセージやキュウリは形状的にも太さ的にもチャレンジしやすい。人参があるというので洗って持ってくるよう指示を出す。
「うそ〜人参いれちゃうのぉ?これバーベキュー用なんだけど、、」
週末にご主人とその会社関係者でバーベキューの予定で食材は豊富なんだとか!

BBQの食材といえば!?ナスも当然食べるでしょ!?ビッグフランクフルトもあって然るべき!ゴーヤは!?、ゴーヤは普通食わねーか、、待てよ!トウモロコシもあるかも!?モロコシ挿入しちゃいますかー!?と変態妄想が爆発するも、残念ながら買い物の担当が違うらしい。まぁここは人参で我慢しますか

「素敵じゃないの〜、オマンコに入った人参みんなで食べるなんて。滅多にない経験だしさ、何事も経験って言うじゃない?ちなみにオナニーするときって指何本入れるの?」
「え〜、、指〜?(笑)えっと、、1本かな、、、」

「なら余計に今日チャレンジしなきゃ〜。さっきも言ったけどさ、俺らが会ってSEXする場合を想定してさ、心の準備とオマンコの準備もしとかなきゃだよ。Hの練習だよ、練習(笑)」

俺のテレクラ理論によると電話で異物挿入を受け入れる女とは出会える可能性が高い。指以上の何かを挿入させることで、心理的には相手のチンポを受け入れた状態となる。すると女が体を許した男に対してだけ見せるある種の「フランクさ」みたいなものが生まれ、より親密な会話ができるわけだ。とどのつまりSEXやらチンポへのハードルも俄然低くなる!そしてその延長線上にこそ諸兄が追い求める「ポケモン、ゲットだぜ!」の境地が、、、!

「え〜、、そうなの〜?(笑)じゃあちょっと練習しちゃおうかな、、もう〜恥ずかしい。やっぱりコンドームしたほうがいいかな?」
「あればしたほうが雰囲気出ていいけどさ、旦那さんとしてないからコンドームとかないでしょ?」

「えへっ、さっきタンスの奥から持ってきちゃった、、ずっと前のだけど」

暇つぶしで適当に会話してる女も多い中で「コンドーム」リアルに挿入しようとしなければ出てこないワードですよ!

「人参さんに装着しちゃいますか、、本当は人間のチンポ用なんだけどね」

「ふふふっ、もうつけちゃった。これ入れちゃうのぉ?ヌルヌルだからすぐ入りそう、、今アソコ、、オ、オマンコの入り口に当ててる、、、」

「ゆっくり入れてみて、、マン汁つけながらゆっくりね、、ほら、、俺のチンポだと思って入れてごらん、、」

「あふぅう、、あ、あ、あ、オマンコ、、オマンコが広がってる、、、あふぅう、すごい久しぶり、、男の人にされてるみたいで変な感じなの、、、あ、あ、あ」
「おまんこの入り口でヌプヌプさせてごらん、優しく出し入れしてみてよ、、」

「もうしちゃってる、、、ハァハァハァ、、コンドームの匂いとオマンコの匂いが混ざってすごくいやらしいの、、本当にHしてるみたい、、ハァァ〜、ン、ン、ン、、」

本気でオナニーしなけれな到底考え付かない「コンドームの匂いとオマンコの匂いが混ざって、、、」。こんだけ卑猥なセリフはエロ本でも中々出てこない。すでに俺のチンポは暴発寸前の状態だがここはグッと我慢だ。まずは相手をイカすべし!
「ほら、、おまんこの中の気持ちいとこにこすりつけて、、、どのくらい入ってる?」

「もう半分くらいオマンコの中にはいっちゃった、、はぁはぁ、このまましてたらまたイッちゃう、、うぅ、ハァ、ハァ、ハァ」

「陽子のイク声聞きたいよ、、、ほら、、もっとズブズブして、、いっぱいピストンされてること想像しながら出し入れしてごらん、」

「ア、ア、ア、腰が勝手に動いちゃう、、気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコすごい気持ちいい、、あ、あ、あ、もうすぐイクかも、、、ハ、ハ、ハ、ハ、人参入れたことなんてないのに、、ハァ〜ハァ〜ハァ〜」

「乳首も舐めちゃおうかな、、勃起した乳首こうやって吸いながらペロペロしてあげるから思い切りイッていいよ、、あぁ陽子の乳首すごく美味しいよぉ」
息遣いの荒くなった彼女に追い討ちをかけるべくぺチャぺチャ、ズルズルと音をたてまくる。

「乳首も舐めてくれるのぉ?うれしい、、ア、ア、ア、オマンコイキそう、、、乳首いっぱい舐めて、、オ、オマンコでイキそ、、オマンコの中こすれて気持ちいいのぉ、、あ、イク!イク!人参チンポでイっちゃう!んんんんんんあぁぁぁアアアア!」

彼女が無意識で発した人参チンポという言葉と雄叫びにも似たイキ声に思わず射精してしまうところだったが辛うじてセーフであった。少し間をおいて彼女が喋りだす。

「またイッちゃった、、、あんな大きな声出しちゃって恥ずかしい、、、Hなこともいっぱい言っちゃったし、、、でもすごく気持ちよかった、、、」

「最高のオナニーだったよ、、これでもういつチンポ入れても大丈夫だね。もしかして本物のチンポ欲しくなっちゃったじゃないの?」

「そりゃ人参よりは本物のほうがいいに決まってるでしょ〜(笑)もう私ったら人参にコンドームつけてするなんて夢にも思ってなかったんだから、、でも、、もし私が会いたいって言ったら、、会ってくれるの?」

この勝負もらった!だが油断は出来ない。すぐに会える女はデブ・ブス・キ○ガイ率が異常に高いのだ。ちなみに待合せ場所に妖怪の如き女が現れた場合は5000円を交通費として握らせ速やかに退散することにしている。俺のストライクゾーンは常人の3倍はあり贅沢は言わない主義だが、「これは無理だろ!」という場合もある。どんなときも誠意が大切だ。その5000円をケチる訳ではないが、最低2、3回は話してみて相手を見極めることが必要である。

その後軽く雑談をし、この番組で来週の月曜日13時からまた話そうと約束をとりつけ、人参は良く洗ってバレないようにね!と伝えて電話を切ったのであった。
バーベキューでかすかにゴム臭漂う人参さんに遭遇したらご用心くださいね!(笑)