茨城水戸にあるテレクラ

茨城水戸にあるテレホンハウスクリスタルCLUBとトーク・トークはご存知だろうか、2年前になるが1度だけ行ったテレクラなんだが、忘れられない思い出がある。

1度しか行ったことがないし、しかも2年前の話をよく覚えているものだと思うが、それほどの女に出会えた。きれいな女とは他でもあったことはあるが、水戸で会った女は、見た目はさほどいいわけではなくごく普通な感じだが他の部分が、私の趣向にマッチしていて、なぜかずっと前から私のことを知っていたかのような、どこか懐かしい感じがした女だった。

40代前半で結婚していて子供もいるとのことだった。 会うなり私の車に躊躇く乗り込んだ女は、微笑みながら「私でも大丈夫ですか?」と聞いてくる。

もちろん大丈夫ですよと答えた。出会った初めの印象はあまりよくはなかったが、ホテルに着いてからの巻き返しがすごかった。2重人格を思わせるような女の変貌ぶりに多少おののいたが、気違いというほどでもない。

シャワーを一緒に浴びると40代とは思えないスタイルで私がそれを褒めると、趣味でマラソンをやっているといった。 胸はそれほどでもないが乳首は感度のよさそうなこれまたほどよいの大きさだった。

シャワーでその女としゃべっているとそれ程会話を交わすわけではないんだが、やけに心が落ち着いた、何とも説明しずらいが幼いころ生き別れた姉のような感じがした。もちろん現実に私に姉はいないのだが。

そんな姉のような女、姉と呼ぶことにする。姉はMっ気があるらしくソファに四つんばいにさせて、バイブでいじめてやるとすぐにびしょびしょに濡れてきた。

やめると小さい声でやめないでもっと続けてくださいって、だからもっとやってやった。ベットに移ってからもそのM度増していき私のS性を目覚めさせて、この年40代になって自分の性の趣向が変わったことに驚き、SMプレイがこんなにも楽しく淫靡なものだとは知りませんでした。

私が姉を調教しているようで実は調教されていたのは私のほうだったのかもしれません。

女のエスコートによりいつのまにかSMプレイへと流れていった、最後はこれまた姉の騎乗位が最高の腰の動かし方で前や後ろに私の上で踊り狂うまさに淫乱、こんなことをされては持つはずもなくあっという間にフィニッシュを迎えました。

私と女は、しばらくの間放心状態でそのまま横になったままでした。帰りの車の中でまた会いたいといってくれた姉の笑顔が今でも目に焼きついて離れません。